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服部祐民子オフィシャルサイト「服部んち」

携帯版「服部んち」 レーベル「IQ7073」 メール
2008年12月27日 (土)

先日『ウォーリー』見ました。CGスゲー。
冒頭の、この上ない寂しさの表現に驚いた。
そして何よりも「人間」よりイキイキしてる、奴らがスゲー。


こないだは『奇跡のシンフォニー』を見たんですが、
「んな上手く行くか?」感はありながらもゴイーンと来ました。
前に『崖の上のポニョ』でボロ泣き(と言っても流れてはいない)した時と同じくらいの込み上げるもんがあったです。


一晩だけ出逢った男の子と女の子。
男の子はバンドのボーカルで、女の子はチェロ弾き。
彼らを繋ぐものはひとつ、音楽。

そしてその「音楽」を目一杯引き継いだ天才少年が、
紡ぎ出す糸。


いつもたくさんのメールを頂いてありがとう。
みんなの一言一言が、私をあったかくします。
だから歌を歌えます。


今月、特に嬉しいメールがふたつあってね。

ずっと昔に私を知ってくれていた人が、どちらもこのタイミングで私のことを急に思い出してくれて、この「服部んち」を覗いてくれて、メールを送ってくれました。

ひとりはかつてミュージシャンで、高校の後輩で(ブログ読んだよ、ありがとう)。
ひとりはデビューの頃にライブに足を運んでくれたファンの人で。

それぞれ送ってくれた内容はもちろん全然違うんだけれど、
ずっとやってて良かったってホント思いました。


音楽って、人を繋ぐんだな。
私も、イビツで決して綺麗じゃなかったけれど、
意外と長い糸をずっと紡いできたんだな。


『奇跡のシンフォニー』で、再び歌い始めたボーカルの男の子が言います。

「音楽は捨てるな。何が起きても。
 どんなにつらい時だって、音楽さえあれば感情を吐き出せる」


本当だ。

だからあなたも、音楽を聴くことをやめないでください。
耳を傾けて、感情を吐き出して下さい。
きっとその音楽は、受け止めてくれるから。

服部祐民子 2008年12月27日 (土)
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