服部、寄席の舞台に立つ! |
昨日はお江戸日本橋にて、
笑福亭銀瓶さんの落語会『銀瓶の日本橋亭でぎんぎん!vol.2』。
ゲストということでお呼び頂きまして、
「アドバルーン」「幸せになりたい」の2曲を弾き語りしてきました。
登場時には生のお囃子(!)に座布団、
銀瓶さんと長時間トークもさせてもらって、
何もかもが貴重な初体験でございました。
ライブハウスで歌うのとは違い、
会場の一番後ろまでハッキリと見える中で歌うのって久しぶり。
ひとりひとり、みなさんキラキラといい顔をしていて、
「笑い」の空間って凄いなぁと思ったなぁ。
そうそう、銀瓶さんのファンや落語ファンの方に混じって、
私のライブで見る方もかなりいらっしゃいましたね。
足を運んでくれてホントに嬉しすぎます。
寄席は初めての方もいたのかな?いっぱい笑いましたか?
しかし最前列で銀瓶さんにいじられていたJさん、
集中砲火でしたなぁ(反応、ナイスでした!)。
普段、歌うときはマイクがあってギターもシールドで繋いで、
モニタースピーカーからの音を頼りに歌ってる私。
それが一切ないってことを頭では難しく感じてたのに、
歌い始めたら身体がダイレクトに会場の空気を感じて、
なんかもう、めちゃくちゃ楽しかった!
自分の声とギター、それだけに耳を傾けてくれている会場一杯のお客さん。
いつもはハッキリ見えない分想像しているけれど、
こうしてすぐ目の前に見えると、何だか胸がいっぱいになりました。
曲の構成、言葉やストロークのひとつひとつ、
意識しながら歌うって改めて重要だなぁと歌いながら再確認したり。
本当に銀瓶さんのお陰だなー。
トークでは色々と愛のあるお話をしてくれて、
ひたすら感激でございました。
(ツッコミのタイミングも学ばねば・・・)
肝心の落語ですが、
ご一緒させて頂いた桂吉の丞さんは「子ほめ」、
銀瓶さんは「手水廻し」「くっしゃみ講釈」「七段目」の3つ。
緊張しながらもステージ袖で大いに笑わせてもらいました。
舞台裏は忙しく動き回っていたおふたりですが、
それを全く感じさせない高座。やっぱり噺家さんて凄い。
いつもは会場で見ている側なので、これも貴重な体験でした。
そして三味線の太田そのさんにも感激。さすがの美声!!
お茶子さんの林あいさんも楽屋でとてもお世話になりました。
来て頂いたみなさん、スタッフや関係者のみなさん、
桂吉の丞さん、暖かく迎えて頂きましてありがとうございました。
最後に、銀瓶さんに心からありがとう&お疲れ様でした。
【舞台裏写真レポート(Photo By 大山氏)】

▲開演前の会場。お客さんとしては何度も来ているお江戸日本橋亭。
なんだかいつもと違うみたいに見える。

▲舞台セッティング後、確認と声出し中の桂吉の丞さん。
うーん、渋い。

▲貫禄を感じるわぁと思って見ていたのですが、
後で26歳ということが判明。みんなで驚く。
人生経験豊富なんでしょうなきっと。すんごくいい方でした。

▲楽屋にて。銀瓶さんと、
本番でネタにもされてしまったボス・葉子女史と。

▲三味線の太田そのさん。
タイミングバッチリの三味線に思わずシビれる美声。
楽屋とは反対側に2畳ほどのスペースがあり、
その部屋の小窓から舞台を見てお囃子などを「生演奏」してるんだね。

▲お茶子・林あいさん。
「お茶子」とは、座布団を返したり名前のビラをめくったりする女性。
あまりの可愛いさに楽屋でしっかり癒されました。
それもそのはず、女優さんなんだって。
本番、「アドバルーン」を舞台袖で聞いて泣いちゃったらしく、
ホントにキラキラした目で何度もお礼を言われました。
こちらこそ、ありがとうです。

▲さて、いよいよ開演!
トップバッター・桂吉の丞さんの登場。
袖からしか見れなかったけど「子ほめ」面白かった!
桂吉朝さんのお弟子さんで、元々鳶職だったそうです。
何とあの米朝師匠の家で2〜3年修行してたらしい。
打ち上げでは色々聞かせてもらっちゃった。

▲銀瓶さんも着物に着替えて一気に戦闘態勢です。
帯を締める瞬間、気持ちが切り替わるんだとか。
・・・ってこんなサービスショット盗撮してていいのか。

▲緊張のあまり顔に来ている服部です。うそ。
何か親戚の家に来て所在なげな小学生のよう。

▲銀瓶さんの2席の後、中入り。いよいよ出番。舞台へ。

▲頑張ってアップ。

▲客席から。あー、何とも不思議な絵です(わはは)。
銀瓶さんに支えられつつ、とにかく大きい声を出すことだけ頑張った私。
歌ってる模様は撮れなかったそうです。残念!

▲銀瓶さん、この日3つめの噺、「七段目」。
ストーリーに合わせて、太鼓や鐘、三味線が盛り上げます。
それはそれは迫力があって鳥肌立ちました。
1日中、大忙しだった銀瓶さん、お疲れ様でした!!!

▲ということで落語会終了ーっ。
打ち上げも大いに盛り上がりました。
落語会の客席もこの打ち上げでも、暖かい方々に囲まれている銀瓶さん。
この日はその輪に入れてもらえて嬉しかったです!
そして、楽屋周りにカメラに転換にと大忙しだった大山さんは、
ストレートで散々焼酎を飲まされ終了していました。
ホントお疲れ様でした!
『アンジェリーナ』や『Money』発表当時聞き込んでいたのが思い出されました。


