「月と星と空と歌」 |

10/15・代官山でのイベント「月と星と空と歌」に出演しました。
先日の日記でも書きましたが、この日は吉川みきさんの7年振りとなる復活ライブでもあり、もうそれだけで嬉しかった。素敵な夜でした。沢山の拍手をくれた皆さん、ありがとう。
トップバッターのなっちゃんの果敢な歌声を背中に、楽屋では吉川さんや山口晶君、ギター・ヒラノっちと緊張を分け合いながら、この日の成功を祈っていました。
2番目に登場となった吉川さんのステージ。懸命にピアノを弾いて歌う姿を、弾けそうな笑顔で話すMCを、ステージ袖から出演者みんなで見ていてただただ胸が熱くなりました。ファンの方々やスタッフの思いはそれ以上だったことでしょう。最後の曲は私がボーカルで吉川さんの「渋谷の午後」を。同じステージに立っていること、みきさんの歌を歌っていることを身体一杯に感じていたら、私が彼女と関わるようになったこの5年間のことが次々と浮かんできた。もうとにかく、心を込めて歌わせて頂きました。
3番手で出演した晶君の、あの歌声と素晴らしい曲達にも感謝です。めちゃくちゃ心にぐっと来て、よし自分も最後にがっつり楽しもうとすんげー思えた。
「1999」「スリークォーター」は吉川みきさんのピアノで歌いました。初めてなのに、もう何度も一緒にやっているようなそんな錯覚を覚えたなぁ。最後の曲「おんなじものでできている」は私のギター、ヒラノッチの12弦、吉川さんのピアノがぐるんぐるん回って、ホント気持ちよかったっす。アンコールは僭越ながら、私・服部祐民子の「青虫」をみんなでセッションしました。もちろん、会場の皆さんにも歌ってもらったよ。いっぱいの笑顔が見えて楽しかったー。がーっと暑かったステージの上と客席のみんなの心の中が、同じ温度になれてたら嬉しいなぁ。
ライブが終わって心地よい疲れの中で思ったのは、4人のシンガーソングライターが、1つのイベント、それぞれのステージ、それを心の底から祈れるライブって本当に素晴らしいものだってこと。仲間内だけで盛り上がるでもなく、おっかない火花を散らすわけでも決してなく、緊張の中で自分自身と戦いながら、ひとりひとりが心を重ねていくようなライブ。そして楽屋ではなっちゃんやスタッフが嬉しさや感動で本気で涙ぐんでしまうほど、ピュアであったかいそんなイベントだった。
最後に吉川みきさん。ご自身のステージ、山口君や私のステージ、そしてセッションと、昨日は本当にフル回転でお疲れ様でした!ありがとうございました!!

ライブ後、楽屋にて出演者みんなで。
スタッフの皆様も本当にお疲れ様でしたーー!!
01.1999
02.スリークォーター
03.三日月と星
04.Gray Sky
05.杉並
06.おんなじものでできている
アンコールセッション
01.青虫


