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2004年09月10日 (金)

甲斐よしひろさんLIVE

新宿の東京厚生年金会館に、甲斐よしひろさんのLIVEを見に行く。
ご招待頂き、また、ご本人から直々にA&R大山氏に電話を頂いた。
以前ご飯をご一緒した時も思ったがビックリするほど律儀で優しい人だ。
甲斐さんにとってこの日のライブは30周年のANNIVERSARY LIVEツアー初日。
30曲3時間(!)というライブをどうやりきるのかとても興味があった反面、
「安奈」と「HERO」の2曲しか知らないこんな失礼な私が行ってもいいのか?
という不安もあった。

厚生年金会館は2000人規模のホール。
開演数十分前からギッシリで、熱狂的なファンの方々が今か今かと待ちわびている。
見たところ40代の人が多い。子供連れの家族も沢山いらっしゃった。
いよいよスタート。既に熱気はピークである。
拍手と歓声、そしてあちこちから「甲斐ー!!!」という声。
みんながもの凄く嬉しそうで、こっちまでドキドキしてしまう。
バンドの音も甲斐さんの声も、1曲目からバッチリで
何よりも観客全員が一緒に熱唱しているのに驚いた。
3時間全曲一緒に歌うのか・・・?と思ったらその通りだった。
とにかく熱い。甲斐さんの歌も蘭丸さんのギターも、何よりお客さんが熱い。
これだけのファンの人達が曲を全部覚えていて、
こうやって30年支えて来て、いつもライブを待ち望んでいるんだなぁと思うと、
自分の心の中にも何か分からない熱いもんが溢れた。
みんな本当に甲斐さんが大好きなんだなぁ。
そして、甲斐さんの人柄と、あのオーラがそうさせてるんだろうなぁ。
あっという間の3時間30曲。何よりもそのパワーにやられた。
歌、音、照明、PA(音響)、お客さん、全てが素晴らしく、
本当にいいライブを見させてもらったです。

甲斐よしひろシロウトの私にとっては初めて聴く曲ばかりだったが、
何だか「知らなくてもいいんだ、みんなもっとライブに行こうよ!」と思ったよ。
ひとりで弾き語りをした「テレフォン・ノイローゼ」は素晴らしかった。
それと一番心にズシンと来たのは「最後の夜汽車」。
こんないい曲知らなかったなんて・・・えーん、馬鹿だよぅ私。

楽屋ではちょっとしか居られずにすみません。
甲斐さん、本当にありがとうございました。
今後のツアー、そして武道館もいいライブを!!

服部祐民子 2004年09月10日 (金)
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コメント
モンキチ (2004年09月15日 11:27)

「えーん、馬鹿だよぅ私。」らしくなくて、可愛いじゃん!

匿名さん (2006年03月06日 04:27)

同じ場所で同じ時間を共有してたんですね


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