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服部祐民子オフィシャルサイト「服部んち」

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2004年07月03日 (土)

提供作品、進行中

7月入ってもう4日か。サボってすまんです。このところ更にいろいろ忙しく動いております。昨日は家の電気消して、満月見ながら酒飲んだりしてましたが、悠長なことはしてられないことに気付きつつ、先日は先日で内気な23歳若者(シノ)が珍しく誘ってくれたので焼肉行ったりして最終的に4〜5人で3時まで飲んだりして酔っぱらってうひゃひゃとかダメじゃん。

えー、前回書いた作詞の話ですが、あの後作曲家の方と打ち合わせたりしつつ、手直しを何度かやってます。タイプは違いますが、2曲とも切ない恋の歌です。で、シンガーソングライターとしてもう10年やってますが、いやいやブチ当たっておりますよ、なんかこう今までと違う何かに。曲ありきで作詞することの難しさ(譜割と字数の問題)も悩みますが、実はそうでない部分が大きかったりするですね。やっぱいわゆる「作詞家先生」ってスゲーのだな、といろんな意味ですけど思ったりしてます。

自分で詞を書いて、自分で曲を作って、自分で歌う。たまに「全部自分でなんて凄いですよね」と言う人もいますが、これが当たり前で生きて来た私としては逆だったりするんです。ある意味「シンガーソングライター」は、好きに言えて好きに行けて好きに歌えるワケで、「自分てひょっとして天才?」というヒラメキも、ズルイ誤魔化しもやり放題なのです(あたしゃできんけど)。もちろん、それの善し悪しが顕著に出ると言う意味では非常にシビア。責任がダイレクトなので受け止めやすいですけどね。

人が書いた詞、人が作った曲を自分の歌に出来る人、それがプロとしての「歌手」。今は何でも「アーティスト」とごっちゃに呼ぶけれど、私は「歌手」と「シンガーソングライター」は別のものだと思ったりします。だからどちらが優れてる劣っているなんてのはおかしな話。単純に、極められる人間が優れているのだよなぁ。

そーゆーことも含め、プロの作詞家ではないシンガーソングライターの私に、作詞を依頼した人の意図を考えたりしながら仕上げてみたいと思います。まぁ、あんまし深く考えずに。私らしい、でもいつもの私とはひと味違う、そんな作品になるといいな。月曜に両方の仮歌を歌って来るんで、その後はプロの「歌手」に託します。すごーく若いのに全て自分のモノに出来る、天性の歌手です。ふっふっふ。私の歌詞が彼女の歌でどう描かれるのか、なんだかすんごい楽しみだ!!

服部祐民子 2004年07月03日 (土)
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